「0から1をうみ出すゆるゆる投資術」

0円おじさんです。 株式投資に失敗した悲壮感漂う中年です。その絶望体験をエネルギーに変え、できる限りの小資本で(0円〜)人生を再構築していきます。 <記事の主な内容> ・アルバイト ・メルカリ ・ジモティー活用 ・投資(反面教師として)うんちく 過去に株式のうんちくや投資法をコツコツ記事にしていましたが、その投資手法を「当の本人が全く守らず失敗」し、とうとうほぼ無一文になってしまいました。ですので、株式投資は休業状態です。 おじさんというと、臭い汚いというイメージが先行しがちですが、若者にはないおじさんの魅力を発信していきます。おじさんにしかできないことだってあるんだ!!そんな悲壮感漂うおじさんの0円ライフを垣間見て下さい。ねぇ、・・・誰かかまって。 IMG_6372

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2016年05月

アキュセラが今日(5/31)、寄りつくかどーかが1つの焦点になりそうです。

5/30、終値3390円。

火曜日は寄るのか、張り付くのか。。。

値幅制限解除により、下げ幅MAXまで下がると、追証の強制売りがまた湧いてくるという懸念もあります。

バイオベンチャー企業は他にも存在しますが、やはり、リスクを充分認識して投資対象にする必要があります。

パイプラインの数や太さも大事かもしれないです。まぁ、アキュセラに関しては、インサイダー疑惑も株価下落に影響しているんでしょうが。



アキュセラ値幅(5/31)
4090円

1990円

です。


そして、アキュセラではありませんが、おじさんは「サンバイオ」というベンチャー企業のステークホルダーです。

ホルダー歴=上場歴

先月、サンバイオは上場1周年でした。

論文や研究発表にも目を通し、サンバイオには並々ならぬ愛着&期待をしているおじさんですが、それが株価や企業価値に反映されていくかはもちろんわかりません。

でも、こうやって楽しみながら投資するのって、おじさんは好きです・・・もちろん自己責任の範囲でですが。

アキュセラも今は踏ん張りどころ(出直し?)ですが、資金と意欲のある限り上市を目指して邁進してほしいものです。

一般投資家注意:バイオベンチャーのアキュセラ・インク株が大暴落。

白内障治療薬の研究・開発を行っている、新興バイオの一角である「アキュセラ・インク」の周辺が胡散臭くなってきました。

事の発端は、同社が開発に取り組んでいる、治療薬の臨床試験が失敗に終わったこと。

現在、株価はナイアガラの滝のごとく暴落中。


<概要>
5/25に7700円まで上昇したアキュセラ・インクですが、翌日の治験失敗報道により投資家による失望売りが殺到。
しかし、株価の下落は治験失敗報道の前日(5/25後場)から始まっていた。
・・・なぜ?
誰かが事前に情報を掴んでいて、暴落前に保有株を処分した(インサイダー)疑い。

5/27前日比-700円。
最終取引で4090円のストップ安張り付き状態。
週明け火曜日より、制限値幅の拡大(下限のみ)が行われます。


おじさんは無傷ですが、おじさんの株仲間は信用買いでアキュセラいじっていて、ストップ安磔の刑からまだ逃げられてません・・・
彼は、数百万円の損失が避けられない模様。
証券アナリストらによると、株価はこのまま3桁まで下がるとの情報もあります。

おじさんも、アキュセラではないですが、バイオベンチャー株は保有していますので、他人事ではありません。

創薬・バイオベンチャー。
当たれば一攫千金。
外れれば・・・?

ソース元→https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-05-27/O7TRMZ6S972C01

日本取引所グループが、眼疾患治療薬の開発を専門とするバイオベンチャーのアキュセラ・インク株式でインサイダー取引が行われた可能性があるとして、調査に着手したことが関係者への取材で分かった。

東京証券取引所や自主規制法人を傘下に持つ日本取引所は、東証マザーズ市場に上場するアキュセラ株が、治療薬の臨床試験が不調に終わった後、26日の会社発表の前日に急落していたことから、インサイダー取引の疑いがあるとみて調査を進めるとみられる。

25日の取引で上昇して始まったアキュセラ株は午後1時50分ごろから急落に転じ、1000円(15%)下げストップ安となった。翌26日午前7時30分に同社はドライ型加齢黄斑変性治療薬「エミクススタト」の臨床試験が主要評価項目で目標を達成できなかったと開示した。その後も2日連続でストップ安となった。

不自然な動き

立花証券の千葉明弘アナリストは、アキュセラの発表前日の株価動向について不自然であるとの見方を示した。また、臨床試験が不本意な結果になったことは、治療薬の開発と収益化が大幅に遅れることを意味するだろうと分析した。

25日のアキュセラ株の出来高は、2016年の1日平均の約6倍に当たる361万3500株だった。株価は今回の下落分を差し引いても、年初来では約5倍に上昇、時価総額は27日時点で1530億円となっている。

アキュセラは米国シアトルに本社を置く。失明や視力低下を招く眼疾患の治療、または進行を遅らせる薬品の開発に取り組んでいる。

大手ディスカウントショップのドン・キホーテには色々なものが売ってます。

これが5月のある日に行ったその商品。

期間限定の味でしょうね。

他にも変わり種としては、湖池屋ポテトチップスの「桃味」「バナナ味」等が売ってました。

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みなさんパソコンで文字を書くときに

「々」

これ、どうやって出します?

おじさんはもっぱら佐々木です!!

子会社フジトミなど持つ商品先物大手の会社。

株主優待では、おこめ券がもらえます。

株価は割安傾向ですが、継続前提に重要事象がありますので、投資は自己責任でお願いいたします。

優待情報
おこめ券
2kg分
100株以上

5kg分
1,000株以上





ドン・キホーテにて

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精がつくのでしょうか?

心に残る衝撃のスピーチ。

おじさんもガツンときました。

先進国が発展途上国を理想的に救えたとして、発展させることができたなら、地球資源は滅ぶ。
環境問題は政治問題です。



なるほど。

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特保の特茶は、本当にダイエット効果抜群だと個人的には大絶賛しております。
お正月太りで少々身体が重たいおじさんですが、特茶を一定期間継続して飲むと、結構全体的に身体がスッキリしてくるのですよ。
飲むだけでお手軽ですし、健康的でお通じも良くなります。



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特保の飲料は値引き率が低いので、店舗による値段の差がほとんどありません。
だから、ネット購入やまとめ買いもいいですね。

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