おじさん解体新書

さあみなさん、おじさんの解体の時間です。 おじさんというと臭い汚いというイメージが先行しがちですが、若者にはないおじさんの魅力を発信していきます。おじさんにしかできないことだってあるんだ!!そんな素敵なおじさんライフを垣間見て下さい。ねぇ、・・・誰かかまって。 IMG_6372

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2019年09月

喉の激痛症状のせいで、満足に食事ができていません。
わずか4日間で、体重が2キロ減りました。
昨日と一昨日までは、ドリンクが喉を通るのでさえも苦痛でした。

ただ今日は少し変化があります。
ウイルスを殺したい一心で、イソジンでうがいをしまくったところ、喉のヒリヒリが多少軽減した感じがいたしました。

ですので、先程昼食にて、恐る恐るみそ汁にトライしてみました。
昨日までなら、みそ汁でさえも悶絶級の疼痛が襲ってきています。

しかし、今日はみそ汁クリアーできました。無痛ではありませんが、確実な前進を感じております。

イソジン神を信じて、引き続きうがいを励行しようと思います。

では、具体的な症状です。

まずは、大人が罹患するヘルパンギーナは99%、身内の小児からの二次感染です。

<概要>
推定感染日:2019年9月15日〜16日
推定潜伏期間:約3〜4日間
発症日:2019年9月19日突然の高熱に見舞われる(39.0°)

<感染経路>
おじさんの子が数日間、親戚の所へ遊びに行っていた。その親戚宅には2歳児がおり、その子はヘルパンギーナに感染(病院にて診断済)中でした。その数日後、それが我が子に感染した模様。熱も出ておでこに冷えピタ貼って、約1日は安静状態。その後、我が子の体調は急激に回復したので、ヘルパンギーナに罹患しているとは思わず、ただの風邪と思っていた。
しかし、よくよく思い返すと、のどの奥に水疱上の発疹は複数あった気がする。

と、まぁその時点ではおじさんはまだ無症状で、病気に罹患しているとは思っていませんでした。
そして、数日の潜伏期間を経て、9月19日突然の高熱に見舞われる(39.0°)。

<発症後の経過>
その発症した当日に関しては、やはり季節の変わり目なんで風邪だと思いました。しかし、特徴的なのは突発的な高熱です。前日は何ともなくて、次の日にいきなり熱が出ました。そこからは、まずは関節痛・頭痛・寒気・吐き気ですね。熱もあるので、もちろん倦怠感もMAXです。
バリバリのサラリーマンが、朝からこの症状を発症するのはなかなかつらいですよ。。。
欠勤はできないので、すぐに解熱目的でロキソニンを服用。幸い、すぐに効き目が表れて、午前中の仕事は何とかこなします(11:00くらいに一度体温を計ったら37.8°でした)。しかし、解熱効果が切れてきたのか、13:00には再び体温が39°付近に。そしてこの日、2回目のロキソニン服用。

何とかロキソニン&リポビタンDで昼以降の勤務も耐えました。帰宅は夜の21:00ぐらいでしたが、その頃の症状は、寒気が1番強かったです。
そして、この時点でもまだ風邪だと思ってましたね。とりあえず、サンドイッチだけ食べてその夜はロキソニンは止めて、一般の風邪薬を服用し就寝しました。とりあえず、はやく寝て治さないと翌日の仕事に関わるので。

翌日。
幸い熱が下がりました。36.8°微熱でしょうか。しかし、やや寒気とだるさ、吐き気に倦怠感は残ります。ただ、高熱が引いたので、発症1日目よりはやや楽に過ごせました。そして、その日の夜にとうとう発見してしまうんですね。喉の奥の方にある複数の水疱です。何となく喉がイガイガするので鏡で見てみると、多数の水疱&赤く腫れた粘膜を発見。これを見てピンときました。

点と点が線でつながった瞬間です。

これ、風邪じゃねーわ。

そう思いました。
さて、ヘルパンギーナ感染記も終盤です。
もう何が言いたいかっていうと、この病気は何が特徴かっていうことがよく分かりました。
初期に発症した症状は比較的早めに回復していくのですが、「喉の痛みだけは逆行」していきます。
日が経つにつれて痛みが増えてきます。
水疱を発見した当日はまだマシでした。発見してから3日目ぐらいに喉の奥の方の灼熱感が半端なく出てきます。嚥下の際の激痛で、もはやゼリーしか食べれません。固形はアウトです。ゼリーでもつらいぐらい。

でも、脳炎や心筋炎にならなかっただけラッキーかもしれませんが。
二次感染なので、意識を高くしていれば防げる場合もあります。発症した際は、できるだけ安静にしましょう。

食べるのが困難ですので、皮肉にもダイエットにはなりますが(爆)

ヘルパンギーナとは、一言でいってしまえば「乳幼児が感染する夏風邪様の病気」。
5月〜8月が感染のピークで、9〜10月にはほとんど終息する。
原因の多くが、エンテロウイルスです。エンテロウイルスというのは、ピコナウイルス科というグループに含まれるRNAウイルスをまとめて呼んだもので複数の種類があります。
まぁ、ヘルパンギーナは要はそのグループの中の、コクサッキーウイルスやエコーウイルスってのが原因で発症します。

国立感染症研究所の報告によれば、90%は5歳以下の患者で大人の感染は稀とのこと。
しかし、おじさん。この度見事にこの様々なセオリーの切り崩し、感染してしまいました。
大人ですし、終息するといわれている9月に罹患していますしね・・・

恐いのが、大人が発症すると重症化しやすく、場合によっては脳炎や心筋炎・髄膜炎を引き起こすこともあるようです。

こえぇぇぇ〜。

別に、わざわざ報告することではないのですが、大人がこの病気にかかった時のリアルな情報がほとんど無かったんで、今後似た様な人がいたら是非参考になればと思いブログに記録しようと思いました。

感染者の咳やくしゃみ、つばなどの飛沫で感染したり(飛沫感染)、体液や便に排出されたウイルスが目や口などの粘膜に侵入して感染する経路もあります(経口感染・接触感染)。
まぁ、ウィキペディアにも載っていそうなうんちくはここまでにしておいて、この先は実際の症状や体験談を記載していきますね。

大人のヘルパンギーナ、結構つらいですよ!!

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