午後、仕事中にうんちをしたくなりました。

隙間の時間を見つけてトイレに駆け込めばいいのですが、今日に限って隙間時間が全くありません。

ようやく昼の16時位にトイレチャンスが巡ってきたのですが、わずか2分後に自分への呼び出し。

トイレだけに、クッソーってな気分。

お腹を下していたわけではなかったので、うんちっちを途中で切り上げて、またすぐ後で続きをたしなむことにしようと決意。

しかし結論を言えば、その後、夜20時までとめどなく仕事が続き、結局トイレチャンスを逃しました。帰宅後の21時に無事うんちっち全て完了。

それにしても、人間の身体って丈夫にできていますね。

体調が良いときはうんちを止められるのですから。

でも実際、途中、ちょっとやばい時もありましたよ。

コンコンコンと、うんちが肛門をノックしていらっしゃるというシーンは何度かありました。

何とかこらえるのですが、その一時というのはうんちが身体から逆流するのではないかと思うほどでした。

少し話は反れますが、おならってずっと我慢すると身体に吸収・排出されるらしいですね。ガスが一端戻って、皮膚や口から排出されるのです。

うんちはさすがにおならのようにはいきませんが、もし、うんちを我慢すると人間って「死亡する」ような身体のつくりになっているとすればどうでしょう?

世の中の仕組みが大きく変わっていたかもしれません。

次回、その真相に迫ってみましょう。