コロナウイルスによる新型肺炎の影響が、国内外に出始めています。
景気低迷のきっかけになったり、企業の業績にも直撃するでしょう。

できるだけ早期に終息してもらいたいですが、日本でも感染が拡大しつつあります。2次感染3次感染の段階ともいわれてますが、目に見えないウイルスを避ける完全な方法はほぼ存在しませんので、今は全国民にとってストレス状態です。

さて、よくニュースで耳にする水際作戦という言葉ですが、正確なニュアンスと個人の理解が少し異なるという専門家がいましたのでご紹介します。

これを聞く前までは、おじさん自身も認識違いをしていました。水際作戦とは、国内への侵入を完全に阻止するというニュアンスで用いられがちですが、実際は、できるだけ国内への侵入を遅らせるというニュアンスが正しいみたいです。水際でギリギリまで時間を稼いで、その間に国内での医療体制を整えるというのが正確な水際作戦みたいです。
とは言っても、その意味だとしても今回の政府の対応が適切であったかどうかは疑問ではありますが。

しかし、政府を擁護するわけではありませんが、すぐに中国人の往来をシャットダウンできなかったことに対して、仕方ない側面もあったのかなとも思います。
例えば、自分の身近なことに置き換えて考えてみませんか?
電車に乗って、繁華街に出るよりも、自室や家に留まっていた方がリスクは下げれるのは理解していますよね?
じゃあ実際、明日から自分だけ出勤を停止し、子供も自主的に休ませ(これに関してはすでにしている人もいるみたいです)、スーパーマーケットもしばらく閉館、病院も休診にできるかというと、なかなか即行動には移せないでしょう。
おじさんも、明日は電車に乗って仕事に行きます。
国も同じで、独裁国家でもなければ、近隣諸国への影響もあるので即実行には移せなかったのかなと思います。