「0から1をうみ出すゆるゆる投資術」

0円おじさんです。 株式投資に失敗した悲壮感漂う中年です。その絶望体験をエネルギーに変え、できる限りの小資本で(0円〜)人生を再構築していきます。 <記事の主な内容> ・アルバイト ・メルカリ ・ジモティー活用 ・投資(反面教師として)うんちく 過去に株式のうんちくや投資法をコツコツ記事にしていましたが、その投資手法を「当の本人が全く守らず失敗」し、とうとうほぼ無一文になってしまいました。ですので、株式投資は休業状態です。 おじさんというと、臭い汚いというイメージが先行しがちですが、若者にはないおじさんの魅力を発信していきます。おじさんにしかできないことだってあるんだ!!そんな悲壮感漂うおじさんの0円ライフを垣間見て下さい。ねぇ、・・・誰かかまって。 IMG_6372

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おじさんらぢお、こんな感じ↓ by 「おじらぢ財テクカフェ」

以下の全29銘柄中、一番「お得」な会社を選ぶとすれば?を考えていきます。
ただし、お得=株価上昇ではありません。
超低位株ともなればお得度とは無関係に株価が上下することは多々ありますので、今回は総合的にお得度が高い会社をおじさん目線で勝手に選定します。

ズバリその会社は・・・

「音通(7647)」

この超低位で苦境にあえぐ会社が多い中、安定して「配当+株主優待」を供給し続けているのはこの音通だけです!!お得すぎる。
超低位というワードと安定とは、本来は相反するワードのはずですが上場企業で唯一その2つのワードの調和に成功している会社ではないでしょうか。
音通を今日から小さな巨人と呼んでいいですか?

唯一無二の存在と言っても過言ではないでしょう。
超がつくほどの低位株の中にあって、これは異例のことです。

・超低位株界の異端児

・超低位株界のプリンス

・超安定している超低位株(なんだそりゃ)

・10年後も安定の株価100以下の可能性大

・超低位株界の門番

・超低位株界のゲーリー・グッドリッチ

・ちなみに配当金は1株あたり0.24円、昨年の株主優待はうどんギフトセット(5000株以上保有している株主のみ)

決して株価の上昇を期待してはいけません。もう、ゆうに10年以上は株価100円を超えていませんので。何しろ門番ですから。

<構成銘柄>
FHTHD(3777)
キムラタン(8107)
ピクセラ(6731)
アゴーラHG(9704)
RISE(8836)
音通(7647)
中外鉱(1491)
エス・サイエンス(5721)
大黒屋(6993)
アジアゲートHD(1783)
小僧寿し(9973)
昭和HD(5103)
RED(3350)
燦キャピタル(2134)
堀田丸正(8105)
ヤマノHD(7571)
テイツー(7610)
エルアイイーエイチ(5856)
日本精密(7771)
文教堂HD(9978)
新都HD(2776)
RVH(6786)
不二サッシ(5940)
INEST(3390)
ブロードメディア(4347)
イントランス(3237)
エコナックHD(3521)
Oak(3113)
エイシアンスター(8946)

以下の全29銘柄中、一番「有望」な会社を選ぶとすれば?を考えていきます。
ただし、有望=株価上昇ではありません。
超低位株ともなれば業績とは無関係に株価が上下することは多々ありますので、今回は業績が堅調に上向いていきそうな会社をおじさん目線で勝手に選定します。

ズバリその会社は・・・

「ブロードメディア(4347)」

4月28日の決算発表では、なかなか良かったです。21年3月期の連結経常利益4億円予想のところ、4.7億と上回って着地。22年3月期は6億円に伸びる見通しと視界良好。
特許取得技術の「Gクラスタ」を保有し、通信制高校の運営など堅調な事業も抱えており「1発バクチ銘柄」が多い超低位株の中においては比較的堅調なビジネスモデルを確立しています。
ここまで記載してみて、えっ?なんで株価こんな低いんやろ・・・とさえ思います。

ゾイドのせいか?
ゾイドなのか?
数年前ゾイドで沸きましたね(笑)

株価は長年低迷しているので、すぐに上がるとは限りませんが、100円超え自体は十分に可能なポテンシャルを秘めているでしょう。

<構成銘柄>
FHTHD(3777)
キムラタン(8107)
ピクセラ(6731)
アゴーラHG(9704)
RISE(8836)
音通(7647)
中外鉱(1491)
エス・サイエンス(5721)
大黒屋(6993)
アジアゲートHD(1783)
小僧寿し(9973)
昭和HD(5103)
RED(3350)
燦キャピタル(2134)
堀田丸正(8105)
ヤマノHD(7571)
テイツー(7610)
エルアイイーエイチ(5856)
日本精密(7771)
文教堂HD(9978)
新都HD(2776)
RVH(6786)
不二サッシ(5940)
INEST(3390)
ブロードメディア(4347)
イントランス(3237)
エコナックHD(3521)
Oak(3113)
エイシアンスター(8946)

これが現在の推移です。開始して約半月ですが、はやくも含み損を抱えてのスタートとなっております。
せっかくなので、今現在のデータを記録しておきます。

・総資金:200000円
・対象銘柄数:29銘柄(計172800円、余力18933円)
・構成銘柄(証券コード):株価→勝手に一言

FHTHD(3777):16→つい最近まで「ジオネクスト」というかっこいい名前でした ティターンズの黄色いMS

キムラタン(8107):24→イオンでも見かける子供服の老舗ブランド

ピクセラ(6731):24→上場他社でピクスタやピクセルがあってややこしい・・・ピクピク

アゴーラHG(9704):25→ホテル!!コロナ禍で業績ヤバし

RISE(8836):25→たま〜に株価が急騰する謎会社 チャーの息子のバンドとは無関係

音通(7647):30→ダイソーやセリアほどの知名度はないけれど100均運営!!

中外鉱(1491):30→ゴリゴリに金属や鉱物を扱ってそうな名前をしながらアニメグッズを扱う会社・・・それとついでにやっぱり金属も扱う

エス・サイエンス(5721):39→本業で稼げなくなると不動産に手を出す会社が多いですが・・それです

大黒屋(6993):40→街でよく見かける「質屋」中古ブランド品買取の会社ですよ☆

アジアゲートHD(1783):47→本業で稼げなくなると不動産に手を出す会社が多いですが・・パート2

小僧寿し(9973):50→持ち帰り寿司の老舗!!ドラえもんとの相性抜群

昭和HD(5103):56→ごくごく簡単に言えばほら・・よくあるゴムと和菓子とスポーツ事業と金融業の会社ですやん

RED(3350):56→ホームページめちゃかっこいいイケイケの会社にみえるけれど業績が火の車でヤバイまるで・・・「びんぼっちゃまくん」

燦キャピタル(2134):57→投資運用会社なんですが万年赤字ばっかりで僕と同じ投資運用センス0の会社

堀田丸正(8105):65→隠してませんがライザップの隠れ子会社&繊維の老舗なのに存在感薄い会社

ヤマノHD(7571):67→お笑い芸人品川庄司の品川のおばあちゃん

テイツー(7610):74→カードダス!?

エルアイイーエイチ(5856):76→読みにくい!!呼びにくい!!

日本精密(7771):77→時計バンド首位ですよ!!ここ倒産したら世の中の時計が無バンドになります

文教堂HD(9978):79→本屋さん!! 信長書店とは無関係です

新都HD(2776):78→ワシまだ持っとるでTシャツのPIKOやがな

RVH(6786):79→もう売ったけど女子がわき毛抜くミュゼプラチナムとかの会社でしたもう売ったけど

不二サッシ(5940):79→アルミサッシ国内4位!!!    4位なんです!!!!!!!

INEST(3390):81→会社名を5回発声してみな?  ほらアーネスト・ホーストっしょ

ブロードメディア(4347):86→低位株じゃなさそうな名前しているけれど立派な万年低位株!!

イントランス(3237):91→政府が「和歌山でカジノやるんやっ」っていうたら多分株価急騰します

エコナックHD(3521):91→なぜか給湯器なイメージですが実態はおっきなお風呂屋さん

Oak(3113):93→ドラクエ2のイノシシのモンスター

エイシアンスター(8946):93→エイシアンスター航空28便・・・みたいな飛行機の会社っぽくない?全く関係ないけど


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全て低位株なので「もうこれ以上値段下がりようがないだろう?」と思われるかもしれませんが、普通に下がります。色々な株を買うと何となくわかっていただけるかと思いますが、株って基本、全体的にはダラダラ微下げしつつ、特定の数銘柄がドカーンと抜きん出るってパターンが多いんですね。
おそらく今後、このポートフォリオでもその傾向が表れてくるのではないでしょうか。

昨年の11月16日に、同社史上最高値の1株96000円を付けたAI insideが、今まさに正念場を迎えています。

きっかけは2021.4/28付のIR
「 OEMパートナーである大口販売先(NTT西日本)ライセンスの不更新見込に関するお知らせ」
です。

(概要)
NTT 西日本は販売したユーザのサービス利用定着に向け、本日時点においても最大限営業努力を継続 しており、また当社からも OEM 提供元としてのサポートを行っておりますが、ユーザの利用シーンに まで踏み込んだご提案をするまでに至ることができず、多くのユーザが「おまかせ AI OCR」のライセ ンスを 1 年間の最低利用期間を待たずに解約しております。これを受けて NTT 西日本から当社にも、 当社が NTT 西日本に対して利用許諾している DX Suite Lite プランのライセンスのうちユーザが利用 していない未使用分について期間満了後の更新を行わない旨通知がありました。その結果、2021 年 3 月末時点で当社が NTT 西日本に対して許諾しているライセンス数 9,284 件のうち、2021 年 5 月から 6 月の不更新見込件数は合計 7,636 件となります。(IRより一部抜粋)


要するに、「あんたんとこの製品もう今後は使いませんわ〜っ」て通知されたってことです。
売上23億円のうち、最低でも17億円が吹っ飛びそうですわ〜っという内容でした。

翌4月30日は、取引成立せずのストップ安まで売り込まれました。
今回のIRは、会社が倒産するような内容では決してありません。しかし、何が問題かというと、この会社は今後の成長力が期待されて今までかなり過大に評価されていた節があるんですね。

それは4/28の終値1株37300円という驚異的に高い株価にも表れています。グロースの中のグロース、ハイパーグロース株ですね。成長力や目新しさで、実態より過分に評価されていた会社の成長力にブレーキがかかった、会社がウリにしていた目玉商品にケチがついたとなるとそれは一気に株価下落の引き金になるわけです。

この株は1単元保有だけでも、約400万円近く資金が必要なので、資金に乏しいおじさんみたいな弱小投資家には無縁な株ですが、ボラティリティが高く人気があり信用買い残も多いので、個人でも数百万、数千万円単位の損失を抱えている人がいる模様です。もし当事者であれば、最悪のGWでしょうね。

毎年、数百万円レベルで利確していたが、今年はこの株だけで数千万円の損失を被りそうという方の話も聞きました。まさに、株あるあるのひとつ「コツコツドカーン」ですね。

連休明け、一体どこまで下落するのか???
もし5月6日(木)にストップ安値(23300円)をつけるようなことがあれば、翌7日は値幅28300円〜3300円となり、日本株式史上初の、「下限20000円幅」の取引が行われる可能性があります。
実現すれば歴史に残るとんでもない出来高、激しい売買の攻防が見られるかもしれません。有休取る人もいるでしょうね。
過去の「アキュセラショック」や「サンバイオショック」をも超える出来事が起きるかもしれません。
要注目です。

<株価予想>
おじさんの勝手な予想ですが、5日(木)おそらくストップ安張り付き。
翌金曜日に関しては、さすがに3300円付近には落ちないでしょう。10000円は割れない、株価4桁はまずないです。寄り付きは前日の木曜日の終値をやや下回る程度の20000〜23300円。よく頑張って掘っても一時的に18000円を割る水準まで落ちるか、落ちないかのレベル。もしくは逆に前日の終値23300円を超えてきて、すったもんだして、終値20000〜25000円付近ってとこでしょうか。

AI insideぐらいの注目されている会社だと
「10000円以下なら欲しい」「10000円以下なら買える」って人がゴロゴロいるんですよ。たくさんいるってことはそこまで落ちないってことです。
ただ、ファンダでもテクニカルでもありませんので、外れたらごめんなさい。

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-7000って、昨年おじさんが「インターファクトリー(4057)」を半年信用取引で保有した後、損切した額をたった1日で超える値幅です。
恐っ!!

去る4/30に、7月付で上場廃止が決定しているオンキヨーが突如動意づきました。
最安値4円を付けてから9円まで急騰。

この様な値動きをすると、「もしかして、上場廃止が撤回されるのでは?」と期待する人もいるようですが、そのような可能性はほぼほぼ0です。上場廃止前にオンキヨーを支援する団体や企業が現れる可能性自体はわずかに考えられますが、それがあったとしても上場廃止決定とは別物です。決定は決定ですので基本的には覆りません。
かつて上場していた航空会社、スカイマークの上場廃止時も大手オリックスが支援に乗り出すという報道がされて一時株価が急騰したのですが、結局は支援の有無に関係なく上場廃止に至っています。

なので30日の動きは、単にマネーゲーム、いわゆるお祭りの動きですね。
GW前に仕掛けてGW後にどう動くか、マネーゲーム好きならウズウズする展開ではないでしょうか?
30日当日だけでも、4円で株が買えた人は2倍の8円で売れた局面もあったわけなのでリスクは激高ですが、資産を大きく増やすチャンスという目で見る人もいます。
ただし、確実に言えることは「上場廃止までのいつかには必ず1円に近づく株価になる」のは決定事項ですので、くれぐれも火遊びにはお気をつけ下さい。



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「焼肉の和民」
焼肉食べ放題の形態では、比較的安い部類に入ると思います。上位メニューを選択すると国産和牛も食べ放題になります。また、29日は肉の日なので、割引など種々のお得なサービスが展開されています。
一部に、居酒屋和民のメニューも取り込まれており、かつての杵柄が垣間見えますね。

今回は「わいわいカルビコース」にしました。55品食べ放題とのことですが、ややお肉の種類・バリエーションが少ない印象です。おそらくワタミ的にはその上の110品食べ放題の「和民カルビコース」を標準としているのでしょう。

一品メニューの中に普通の白菜キムチ以外に「アボカドキムチ」というのがあったので注文しましたが、とても美味しかったです。また、混雑具合にもよると思いますが、その日は非常にスピーディに料理提供がなされました。タッチパネルで注文してからほとんどのお料理が1分ほどでレーンに到着しました。

最後に「ワタミ」の株式投資としての視点ですが、アフターコロナを見据えてステークホルダーになるのは良いかもしれませんね。株価の回復は十分見込めるかと思います。
ただ、株主優待券の使い勝手は非常に悪いです。直近に、株主優待制度の変更がありました。ランチタイムに使用できない上にディナータイムでも1枚ずつしか使用できず、1回の来店でわずか500円引きにしかなりません。この割引き幅であれば、おそらく先々配信されるであろうLINEのお友達登録やお得なクーポンなどで実現できるレベル。「株主だけ」というお得感は全くないでしょう。新型コロナの影響で業績が悪化し仕方のないことではあるのですが、無配でこの程度の優待だと新規にワタミ株を保有する動機につながりません。

あと、かつてのブラック企業社長の代名詞?ともいえる創業者、渡邉美樹氏の再登板も好みの別れるところでしょうか。
しかし、店舗に出向いて感じたことは、この「新型和民」を主導して作り上げたのが社長の手腕なのだとすれば、やはりこの人はすごい敏腕経営者なのだと思います。
賛否あるでしょうが個人的には、この社長さん好きです。

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居酒屋和民で有名なワタミグループが、最近居酒屋から焼肉業態に続々と転換・参入しているのを御存知ですか?

しかもこれがなかなかこのコロナ禍にはマッチしているんです。本日、実際に大阪駅近くの店舗に行ったのですが「すごい未来の外食産業を先取り体験してしまった」という感覚になりました。
コロナ禍で緊急事態宣言や営業自粛を迫られる中、あの手この手で暗中模索しながらたどり着いた1つの答えが、和民にとって焼肉屋だったのではないでしょうか。居酒屋でのノウハウを生かしつつ、感染対策万全の状態で満を持して挑んだのが「焼肉の和民」。

各所にかつての和民らしさを残しつつ、極限までハイテク化が進んでおりました。
外食産業にとっては正念場、未だ逆風吹き荒れる状況ですが、どうにか持ちこたえて欲しいです。

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使用済の皿や食器を自動で回収しにくるロボット。おしゃべりもします。

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3分に1回お店の空気が全て入れ替わる換気システムってすごいですね。
そして、スシローやくら寿司などの回転寿司店を想起させるようなレーンを使用してのお肉の提供。直接人の手を介さないので、感染対策も抜群です。
これが次世代の飲食店のスタンダードになるのでしょうか。

超低位株投資のデメリットを挙げます。

・株数が多すぎて株価変動が小さい会社もある

・一般投資家が多くカモにしやすいので仕手筋に操作されやすい

・ボラティティ(価格変動の激しさ)が低く上昇相場でも無風な時もある

・倒産や上場廃止のリスクが他銘柄に比べて高い

・ほとんどの会社で配当金が無い

・一般投資家の不利な条件で増資をしがち(株式の希薄化)

・一般投資家が参入しやすいということは一時的に急騰しても高値掴みしている投資家の売り圧力も強く元値に押し戻されることも多い

・会社の将来性や成長力が低いことが多い

・仕手化されていなければ日々変化に乏しい値動きでワクワクしない

超低位株投資のメリットを挙げます。

・投資資金が少額からでも投資可能

・ボラティティ(価格変動の激しさ)が高くないので変動相場に比較的強い

・すでに低位なのである程度損失が限られている

・一般投資家の参入障壁が低く日々出来高が多い(売買しやすい)

・株価の上昇余地が高い

・一旦株価が上昇すれば資金効率は比較的良い(例:株価30円→60円はよくある光景だが、株価30000円
→60000円は滅多に無い)

選定条件

・株価が1株あたり100円以下であること

・時価総額100億円以下であること(100億円を超えれば売却)

・上場廃止、株式併合等、条件変更が加わる場合は売却可(例:現オンキヨー)

・未保有対象株が95円にまで下がれば購入可(5円の幅をもたせることで、100円境界株の高頻度売買を避けます)

・保有対象株が105円を上放れした場合は売却可(5円の幅をもたせることで、100円境界株の高頻度売買を避けます)

・100株のみ保有

なので、この条件には当てはまらない会社、例えば株価12円のランド(8918)みたいな低位株は対象外です。ランドは低位株の常連ですが、時価総額約150億円です。株数多すぎですね。
株価7円のアジア開発キャピタル(9318)も時価総額200億円超えです。これも株数が多すぎなわけです。

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