「0から1をうみ出すゆるゆる投資術」

0円おじさんです。 株式投資に失敗した悲壮感漂う中年です。その絶望体験をエネルギーに変え、できる限りの小資本で(0円〜)人生を再構築していきます。 <記事の主な内容> ・アルバイト ・メルカリ ・ジモティー活用 ・投資(反面教師として)うんちく 過去に株式のうんちくや投資法をコツコツ記事にしていましたが、その投資手法を「当の本人が全く守らず失敗」し、とうとうほぼ無一文になってしまいました。ですので、株式投資は休業状態です。 おじさんというと、臭い汚いというイメージが先行しがちですが、若者にはないおじさんの魅力を発信していきます。おじさんにしかできないことだってあるんだ!!そんな悲壮感漂うおじさんの0円ライフを垣間見て下さい。ねぇ、・・・誰かかまって。 IMG_6372

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2021年10月

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超低位株投資を始めてから約半年が経過しました。
軽微な含み損を抱えながらの日々です。五洋インテックスの上場廃止、大黒屋&アジアゲートHDの急騰など、個別株単位でみるとそれなりのドラマチックな展開も多少はありましたが、投資パフォーマンス全体でみると、正直成績はパッとしません。

あと数ヶ月続けても、良くてやっと元本回収ができるかどうかの水準です。
結論としては、この投資法の出口は「元本200000円の回収」かもしくは「年内撤退」のどちらかになると思います。

超低位株は小資本で開始できて、リスクもそんなに高くなく、急激な相場の変動にも比較的強いです。しかし、リターンも大きくはありません(ってか、微損状態ですし)。


検証期間:2021.4月18日〜10月31日
検証結果:「ローリスク・ノーリターン」


年内はできるだけ資金を回収し、新年より新たな投資法を開始する予定です。

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先月の136円を上回る141円を貸株金利で得ました。
さらに最高額更新です。
先月は日経平均は乱高下いたしましたが、超低位株においてはパスやアジアゲートなどが株価急騰しました。アジアゲートは一時、130円に迫ろうかという急騰ぶり。出来高も伴っており、動きが半仕手株化してますね。貸株金利の最高額更新はその影響でしょうか???
個人的には、週明けのアジアゲートの再躍進に期待しております。
いずれにしても、2か月連続で貸株金利の最高額更新は、年内の元本(20万円)復帰に弾みがつきます。

下記の超低位銘柄も、小刻みではありますが時価総額順位の変動が絶えず起きています。やはりアジアゲートが株価の上昇に伴って時価総額もグイグイ上がってきました。ダイトウボウやエリアクエストは、ついこの前まで「100円より少し上の水準」にずっといましたが、超低位株群にとうとう捕まった感がありますね。

<超低位株37>   (時価総額高順)
レボリューション(旧名:原弘産)
不二サッシ
中外
大黒屋HD(未保有)
小僧寿し
レカム
アゴーラHG
アジアゲート
音通
Oak
INEST
ポラリス(旧名:価値開発)
テイツー
エルアイイーエイチ
FHT
堀田丸正
昭和HD
エス・サイエンス
エコナックHD
キムラタン
ウェッジ
ファンドクリエーション
ピクセラ
文教堂HD
RED
ダイトウボウ
モブキャス
燦キャピタル
イントランス
RISE
ピクセルカンパニー
ヤマノHD
エリアクエスト
新都HD
エイシアンスター
日本精密
RVH

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