22日引け後に発表した20年2月期1月度(19年12月21〜20年1月20日)の売上高が材料視され、株価は前日比9円高の940円まで値を上げた。

既存店が前年同月比3.8%増で全店は同4.2%増と、それぞれ勢いを増している。歳末大感謝祭や新春初売りセール期間中の客足が伸びて、育児・服飾雑貨を中心に好調な推移がみられた模様。