超低位株投資のデメリットを挙げます。

・株数が多すぎて株価変動が小さい会社もある

・一般投資家が多くカモにしやすいので仕手筋に操作されやすい

・ボラティティ(価格変動の激しさ)が低く上昇相場でも無風な時もある

・倒産や上場廃止のリスクが他銘柄に比べて高い

・ほとんどの会社で配当金が無い

・一般投資家の不利な条件で増資をしがち(株式の希薄化)

・一般投資家が参入しやすいということは一時的に急騰しても高値掴みしている投資家の売り圧力も強く元値に押し戻されることも多い

・会社の将来性や成長力が低いことが多い

・仕手化されていなければ日々変化に乏しい値動きでワクワクしない