倒産が決定しているのになぜ株券の価値が直ちに0にならないのか?

例えば、おじさんがトイレで使用したおしりを拭いたトイレットペーパーがあるとしましょう。

とっても汚いですね。

触りたくもないですね。ギョウ虫がいるかも・・・。

というか、さっさと水に流しなさいよ!!という代物ですね。

価値なしです。

ですが地球って広いですよね。

どこかにはおじさんマニアがいて、そのうんちっちを欲しがるかもしれませんね。

まぁ、ですが仮定の話をしましょう。

そんな人がいたと仮定して、その汚女子がもしそのうんちっちを5000円で欲しいと思っていたらどうでしょう?

あなたもおじさんのうんちっちが欲しくなりませんか?

そう300円くらいで買ってもいいかなって思ってきたでしょう?

だって300円で買えば、すぐその汚女子に5000円で転売すれば4700円儲けちゃうんですから。

でもそれならば、きっとあなた以外にもおじさんのうんちっちを1000円で買おうとする人、2000円で買おうとする人もでてくるでしょう。

えっ?絶対いないですって?

まぁ、いるとしましょうよ。スカトロ需要も世の中あるんですから。。。

すると、ほら。とんでもないものにも価値が出てきましたね。

お下劣な表現でした。そして、わかりにくいので、マシなのをまた次回書きますね(笑)