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先月の136円を上回る141円を貸株金利で得ました。
さらに最高額更新です。
先月は日経平均は乱高下いたしましたが、超低位株においてはパスやアジアゲートなどが株価急騰しました。アジアゲートは一時、130円に迫ろうかという急騰ぶり。出来高も伴っており、動きが半仕手株化してますね。貸株金利の最高額更新はその影響でしょうか???
個人的には、週明けのアジアゲートの再躍進に期待しております。
いずれにしても、2か月連続で貸株金利の最高額更新は、年内の元本(20万円)復帰に弾みがつきます。

下記の超低位銘柄も、小刻みではありますが時価総額順位の変動が絶えず起きています。やはりアジアゲートが株価の上昇に伴って時価総額もグイグイ上がってきました。ダイトウボウやエリアクエストは、ついこの前まで「100円より少し上の水準」にずっといましたが、超低位株群にとうとう捕まった感がありますね。

<超低位株37>   (時価総額高順)
レボリューション(旧名:原弘産)
不二サッシ
中外
大黒屋HD(未保有)
小僧寿し
レカム
アゴーラHG
アジアゲート
音通
Oak
INEST
ポラリス(旧名:価値開発)
テイツー
エルアイイーエイチ
FHT
堀田丸正
昭和HD
エス・サイエンス
エコナックHD
キムラタン
ウェッジ
ファンドクリエーション
ピクセラ
文教堂HD
RED
ダイトウボウ
モブキャス
燦キャピタル
イントランス
RISE
ピクセルカンパニー
ヤマノHD
エリアクエスト
新都HD
エイシアンスター
日本精密
RVH