超低位株も、会社の事情は様々です。
黒字、赤字、疑義注記、注目度(出来高)、株主優待の有無、配当の有無などの観点から会社の考察をしてみます。

<前21年期が黒字なのは9社>
不二サッシ
中外鉱
小僧寿し
音通
エルアイイーエイチ
INEST
テイツー
文教堂HD
アジアゲートHD

超低位株でも29社中9社は黒字経営だということがわかりました。
黒字の会社は、おおよそ時価総額上位の銘柄に偏っていますね。
ただ、黒字は黒字でも利益の幅が小さかったりコロナ禍以前は大赤字で経営危機だったという会社も見受けられます。
小僧寿しやテイツーなんか、もはや風前の灯火でしたもんね。


<超低位株29>
不二サッシ
中外鉱
アゴーラHG
小僧寿し
大黒屋
音通
エルアイイーエイチ
INEST
テイツー
昭和HD
エス・サイエンス
堀田丸正
エコナックHD
ファンドクリエーション
ピクセラ
キムラタン
燦キャピタル
RED
PATH
FHTHD
文教堂HD
イントランス
アジアゲートHD
RISE
ヤマノHD
新都HD
エイシアンスター
日本精密
RVH