「0から1をうみ出すゆるゆる投資術」

0円おじさんです。 株式投資に失敗した悲壮感漂う中年です。その絶望体験をエネルギーに変え、できる限りの小資本で(0円〜)人生を再構築していきます。 <記事の主な内容> ・アルバイト ・メルカリ ・ジモティー活用 ・投資(反面教師として)うんちく 過去に株式のうんちくや投資法をコツコツ記事にしていましたが、その投資手法を「当の本人が全く守らず失敗」し、とうとうほぼ無一文になってしまいました。ですので、株式投資は休業状態です。 おじさんというと、臭い汚いというイメージが先行しがちですが、若者にはないおじさんの魅力を発信していきます。おじさんにしかできないことだってあるんだ!!そんな悲壮感漂うおじさんの0円ライフを垣間見て下さい。ねぇ、・・・誰かかまって。 IMG_6372

↑オリジナルキャラクター「隣の栗林君」 LINEクリエイターズマーケットにて絶賛発売中!!

Tag:モブキャス

タイトルの意味は、こうです↓
一度、株価が上放れした銘柄が数日のうちに出戻ってきます。もちろんこの事象はあらゆる株において起きうることなのですが、超低位株に関してはこの傾向が特に強い気がします。

表現を変えると、

・行って来い
・寄り天井
・売り圧強い

といったところでしょうか。


下記の銘柄で例を挙げますと
直近で108円で売り抜けたエイシアンスターが早々に戻ってきて、現在株価は87円とほぼ前回の定位置。
モブキャスも出ては戻り出ては戻りを繰り返しての90〜100円付近。
イントランスも疑義が解消されたその日は100円を超えましたがその後ジリ下げでほぼ定位置。
大黒屋も一時は130円をも超える急騰を見せましたがその後、お帰りなさいの今83円。
パスも一旦は出所したのですが、決算で赤字拡大を発表した後、数ヶ月を経てまた出戻ってきちゃいました。
レカムもそう。挙げるとキリ無し。

「出所」とかいう表現も悪いのですが、悪いついでに言うと「覚せい剤の再犯率」並みの出戻り率ですね(笑)
まぁ、「僕たち超低位株だからね!!」で済ましてしまえばいいんでしょうけど(;^_^A
逆に、ポラリスみたいに株価が戻らずそのまま居座る銘柄も困りますね。


余談
他口座にて、上場してすぐに1500円ぐらいで買った「ビザスク」が最近6000円超えていてビックリしました。

<超低位株36>   (時価総額高順)
レボリューション(旧名:原弘産)
不二サッシ
大黒屋HD(未保有)
中外
レカム
アゴーラHG
小僧寿し
音通
INEST
ポラリス(旧名:価値開発)
FHT
エルアイイーエイチ
テイツー
昭和HD
エス・サイエンス
エコナックHD
堀田丸正
アジアゲートHD
ウェッジ
ファンドクリエーション
キムラタン
パス
ピクセラ
モブキャス
RED
文教堂HD
ダイトウボウ
燦キャピタル
イントランス
ピクセルカンパニー
ヤマノHD
RISE
新都HD
エイシアンスター
日本精密
RVH

※なお、ブロードメディアは来月株式併合により、株価が1株100円を超える見込みなので含まれておりません

は〜い、含み損です。

IMG_9118

IMG_9119

ここ数日の下げがきついですね。金曜日なんてマザーズ全滅に近いじゃないですか。

「これ以上下がりようがないだろ!!」というくらい低位な株達を勢揃いさせても、なお下がる。これが株式投資の非情な所です。

国も「貯金から投資へ」をスローガンに掲げるなら、もう少し個人投資家に優しい市場を築いて欲しいもんです。資産が減るなら投資より貯金しているほうがマシやんけって思いません???

決算またぎは毎回悲惨ですね。赤字拡大で株価下落は理解できますが、「最高益」で材料出尽くし下げには毎回辟易します。

まぁ愚痴っぽくなりましたが、そんなこんなで下記の超低位株、知らぬ間に少し銘柄が入れ替わってますね。
ほほっー。モブキャスが仲間入りですか。
では明日、モブキャスを指値95円で買えたら買います。

<超低位株31>
不二サッシ
中外鉱
レカム(未保有)
小僧寿し
アゴーラHG
INEST
音通
エルアイイーエイチ
ポラリス(旧名:価値開発)
テイツー
昭和HD
エス・サイエンス
堀田丸正
FHTHD
エコナックHD
キムラタン
ファンドクリエーション
RED
燦キャピタル
ピクセラ
文教堂HD
アジアゲートHD
モブキャスト(未保有)
イントランス
ピクセルカンパニー
RISE
ヤマノHD
新都HD
エイシアンスター
日本精密
RVH

↑このページのトップヘ